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ナチュラル和スイーツとは?
 

素材の味を生かす為にシンプルな配合と無香料無着色にこだわりました。

無香料無着色の「和実」

和菓子は日本の文化です。

季節感を出すために香料や着色料を必要に応じて使用するのが一般的です。

和菓子だけでなく見た目を優先するのは食品業界すべてに共通しています。
もちろん合法的な添加物を使用することは安全安心の為に必要でもあります。

しかし、多少色が悪くても自然な色がいい。

和菓子はシンプルな配合だからこそ素材の美味しさを最大限に生かすことができるはず。
そんな気持ちでこれからもお菓子造りを追求してまいります。

 

"和実"起源〜玉羊羹(玉ようかん)の歴史

福島県の二本松にある、株式会社玉嶋屋様は江戸時代から続く伝統ある老舗です。

玉嶋屋様が昭和12年戦争中に「日の丸羊羹(ようかん)」としてゴム風船に入った練り羊羹(ようかん)を売り出したのが最初といわれています。
(その後「玉羊羹」(玉ようかん)と改められました。)

ゴム風船に入っているので持ち歩きがしやすく日持ちもするということで、 全国に玉羊羹(玉ようかん)の生産も広がりました。

弊社では昭和40年以降「ぶどう羊羹(ようかん)」「ささの雫」等の商品名称で大変人気のある商品となり、 その後名称は「ぷっちん羊羹(ようかん)」など変更しておりますが、風船に入った羊羹(ようかん)はロングセラーを続けています。
また、現在全国で昔ながらの手作業で「玉羊羹」(玉ようかん)の生産を行うメーカーは10社に満たないといわれています。
玉羊羹(玉ようかん)の歴史は70年以上となり、現在では生産者が少なく貴重なお菓子となっていますが、昭和の頃は全国で生産が盛んだった為、 懐かしく思われる方も多いと思います。

玉嶋屋様を始め北陸地方に生産者は多く、その地方では「玉羊羹」(玉ようかん)は周知の和菓子です。

また、爪楊枝で刺して食べるのではなく、 持ち歩いても食べやすいということから、結束してある輪ゴムを引き抜き風船を吸って食べるそうです。
全国的には、北海道の「まりも羊羹(ようかん)」なども著名ですが、爪楊枝で刺してお召し上がりいただくスタイルが一般的です。 羊羹(ようかん)ではなく、風船ゴムに入ったアイスクリームを懐かしく覚えている方も多いと思いますが、 昨今では北海道で風船ゴムに入った「プリン」が大人気となりました。
今後弊社でも玉羊羹(玉ようかん)だけでなく、 和実のシリーズにフレッシュなゼリーなども加え、新鮮な季節の味をお届けしたいと思っています。

皆様にも『風船に入った、こんなお菓子があったら・・・』
というアイデアをお聞かせいただけたら有難く思います。

 
 
 
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